2017年06月15日

鉄板グリルとステンレスグリル−2(洗浄)

 
鉄板グリル と ステンレスグリル の洗浄比較

ピカピカ(銀色)にしたい場合の比較です。

※鉄板グリルで油を馴染ませて使用する際は、コゲの凸分をコテで落とし、洗剤を使わずブラシ洗いしてください。
鉄板は真っ黒な状態のままでOK。サラダ油を塗って保管してください。


共に使用済みのグリル。
そもそもステンレスの方が汚れが付きにくく、変色も少ないです。
←鉄板  ステンレス→
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←ステンレス  鉄板→
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ヘラとブラシでコゲを落とします。
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ステンレスの方がコゲが落ちやすいです。
ステンレスは鉄板のように表面に凹凸がない分、落ちやすいのです。










ブラシは研磨剤付きや金属ブラシなど、強力なものが必要です。
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ステンレスは変色しにくいので、研磨の必要性も少なくなります。
↓綺麗に汚れが落ちた状態です。けっこうな労力が必要です。
鉄板は茶色くなっていますが、これは汚れではなく表面の加熱変色によるものです。
これを落とすにはサンドペーパーなどで研磨しないと落ちません。

←鉄板  ステンレス→
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←ステンレス  鉄板→
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鉄板は変色しやすいです。










鉄板グリルは油を塗らないとすぐにサビが出ます。
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鉄板グリルの洗い方(光るまで磨く)〜保管方法 
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Posted by field5392 at 10:44│TrackBack(0)

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