■取っ手がはずれた時の修理
長期間使用している七輪は、何時か取っ手がはずれますので、運搬する時には気遣いが必要です。
長期間の運搬により、真鋳ベルトの穴が大きくなり、取っ手がはずれてしまいます。
この七輪は500回ほどの使用ではずれてしまいましたが、使用状況により大きな差があると思います。
穴を小さくするため、真鋳などの薄い板をV字にカットして、釘止めして補修します。
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