押し固めた灰に模様を描きます。
基本パターンのアレンジと組み合わせです。模様を描く時に残る「灰だまり」をどこで処理するかがポイントですが、慣れてくれば自然消滅(フェードアウト)させることもできます。
囲炉裏の灰模様 ↓クリック拡大
短辺80cmの大きな囲炉裏です。パターンは無限大です。
長火鉢の灰模様 ↓クリック拡大
一般的なサイズの関東長火鉢です。上部に輪のない三つ爪五徳が模様を描きやすいです。
やや大きめのログ(丸太)火鉢
一本足の自在五徳は模様が描きやすいです。
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