■もみがら 一般的に囲炉裏には使いません
今では珍しいケースですが、稲のもみがらを炭化させた灰(正確には炭)を火鉢に入れて使います。炭火とともに燃焼してとても暖かいので、農家でよく使われたものです。これは陶器の火鉢でないと危険ですが、火鉢そのものが暖かくなるので、暖をとるには最高だそうです。
もちろん、煙も臭気もありますから、天井が高く風通しのよい、昔ながらの建物でないと使えません。
※七輪本舗では販売しておりませんが、米農家から入手できるかもしれません。
左:炭化したもの 右:さらに燃やして灰になったもの
富士山のように山積みしたもみがらの中央に煙突を立て、燃えすぎないように水をかけて燃やします。燃えすぎると灰になってしまうためです。
肥料として使われるので現在でもよく見かけるものです。
もみがらの灰は木灰と違い独特なサクサクとした、通気性のよい灰ですので、藁灰のように手あぶり火鉢に使うこともできます。
残念ながら販売しておりません。
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