2015年08月06日

七輪の珪藻土の模様

  
焼成した天然珪藻土の模様について

切り出し七輪や断熱材として用いる能登の珪藻土は、1500万年ほども前に堆積した珪藻で、採掘場所により多少の成分や地質が異なるため、様々な模様が浮上がります。
時には恐竜の化石やサメの歯が混入していることもあります。
採掘場所により数割程度も模様が現れますので、空孔や不純物の混入がなければそのまま使用されます。
模様のない部分も多くありますが、七輪や断熱材として用いるには模様の有無は関係ないため、区別なく出荷されます。


数百万年前の地震による断層のズレでしょうか? 線状に色の変化があります。
よくある模様でひび割れではなく、強度的な問題もありませんので、そのまま使用されます。
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何故このような円状の模様ができるのかまったく不明です。とてもよくある模様です。
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塗装された七輪はほとんど見えなくなります









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線状の模様がうっすらと透けています。









35儚僂侶樵土板です。大きな断層?模様があります。
ひび割れと勘違いされることもありますが、強度には問題なく正規品として出荷します。
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色ムラについて
上の写真のように、淡色〜濃色まで色にも変化があります。
地層成分による変化もありますが、焼成時の火の当たり方による変化が大きく、
表面を削り取ると、淡色になることが多いです。






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Posted by field5392 at 14:16│TrackBack(0)

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