◆使用場所について
庭先で、ベランダで
可燃物のない安全なところで、風除けを作ってご使用ください。※下記参照
台所で
換気扇直下でご使用ください。
着火より10分ほど経過し燃料が少なくなると2分間ほどのみススが発生します。
ススは固形燃料を消火するか、固形燃料の下に付属のセラミック粉を敷くとほとんど発生しなくなります。◆準備していただくもの

木炭着火コンロと火起し器のセット以外に、「火ばさみ」と「ライター」が必要です。
火起し器を置く「台十能」もあれば便利で安全です。

風のある屋外では「風よけ(オイルガードなど)」があると着火が速くなります。
1 木炭着火コンロのセッティング
木炭がはぜて飛び散ることがありますので、周囲に可燃物のない安全な場所でご使用ください。
※はぜない備長炭もあります。
木炭のはぜ方は、木炭の種類により大きく異なりますので、初めて使う木炭は特に注意してください。
2 固形燃料のセッティング
固形燃料は必ずアルミ付き「カエン」をご使用ください。

燃焼が強くなるようにサイドをはがしてください。
※カエンは業務用品店、厨房機器店、ホームセンターなどでも販売されています。
大袋入りもあります。

室内でのご使用時などススを発生させたくない時は、
付属のセラミック粉を小さじ2杯ほど入れてください。ススがほとんど出なくなります。
セラミック粉が無い場合は、木炭の「灰」で代用できます。

セラミック粉の上に固形燃料を置きます。
※木炭着火コンロの中央に置いてください。
3 木炭のセッティング
火起し器に空気が通るように隙間をあけて木炭を入れてください。
小粒の木炭を多くいれすぎると空気が通らず、固形燃料が不完全燃焼をおこします。

黒炭はこのように方向をそろえて入れると着火しやすくなります。

大きな備長炭は、前回使った消し炭や小粒の炭と混合すると着火しやすくなります。

このような大きな備長炭は、着火しにくく燃料が2つ必要になります。

オガ炭は最も着火しにくい木炭で、燃料が2つ以上必要になります。
特に業務用のオガ炭は着火しにくく、備長炭よりずっと時間がかかりますので、
なるべく小さく割ったものに、できれば消し炭を混合させてください。
4 着 火

チャッカマンなどの長いライターで着火して、火起し器を置きます。
※引火力が強いので火傷にご注意ください。
5 固形燃料が消えるまで待ちます(15分ほど)

台所では換気扇直下で、常時換気扇を回してください。

黒炭は10〜15分ほどで着火します

備長炭は15〜20分ほどで着火します
備長炭の大きさなどにより着火時間が異なり、特に大きな備長炭はこれ以上かかることもあります。
6 着火状態を確認
固形燃料の炎が消えてから、さらに5分ほどそのままの状態で燃焼を進めてください。
※炎が消えた直後に火起し器をどけると煙がでます。
着火していれば台十能などで炭火を運び、木炭着火コンロはそのまま自然に冷却させてください。
▼固形燃料1つで着火しなかったら・・・・・・・・・・

1つ目の固形燃料が完全に燃焼しきってからさらに5分ほど待ち、
燃料を火ばさみで取り出して、2つ目の固形燃料をセットし着火させてください。
2つ目の燃料は木炭着火コンロが高温になっているので、火ばさみを使って置いてください。
火傷にご注意

・消火カップは火ばさみで持つこと。
・2つ目の燃料は火傷防止のため火ばさみで置くこと。
・火がついたままでの燃料の補充は、大きな炎があがり危険です。
◆ススの発生について◆
着火後10分ほどで固形燃料が少なくなるとススが発生します。

本来、固形燃料は残留物を残して消えるのですが、
炭火が強制的に残留物を燃やしてしまうためにススが発生します。

これくらい少なくなるとススが発生します
ススを発生させたくない時は・・・・・・・・・・

付属の「セラミック粉」や木炭の「灰」を固形燃料の下に敷いてください。
ススはほとんど出なくなります。
◆途中で火を消したい時は◆

消火カップをかぶせて火を消し、冷却するまで待ってください。
火傷防止のため消火カップは火ばさみで持ってください。
すぐに消火カップを取ると煙がでます。
消火カップを入れたまま火起し器を置かないこと◆風よけ◆
風があると熱が逃げて着火しにくくなります。
ブロックやトタン、オイルガードなどで風除けを作ってください。


100円ショップの天婦羅ガードに切り込みを入れて作ると簡単です。
※木炭着火コンロは七輪本舗が工業所有権を有しています。
木炭着火コンロは木炭の着火専用コンロです。炭火焼き、陶板焼きなど調理には使えません。
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