2012年02月06日

七輪の網の使い方

 
七輪など炭火焼き料理の網の使い方

炭火焼きの網の使い方で最も多い失敗は、食材と網がくっついてしまうことです。
せっかくの魚がボロボロになったり、網にくっついた食材が真っ黒になったり・・・。これを避けるには?

網にくっつかない方法
とにかく網を炭火でよく焼いておくことです。
魚をのせた時にジュッ!と音がする程度によく網を焼いておくことです。
こうすると魚の皮に焼き目がつき、網にくっつかなくなります。

裏技としては、魚に「酢」を塗るという手もあります。
「酢」は加熱すると無味無臭になるので、魚がすっぱくなることはありません。
網に油を塗るのもある程度なら効果ありです。
面倒でなければお試しください。

サバ干物焼き.jpg

美しく焼けた魚はほんとうに美味しそうです。
炭火焼きならではの美色です。





魚の網焼きのポイント
魚の皮をはがさず美しく焼くには、事前に塩をしておくことがポイントです。
塩をふりかけて30分ほど置くと水分が抜けて、表面のベトベトがなくなります。
ベトベトが残っている場合は、キッチンペーパで水分を吸収させてもかまいません。
特に秋刀魚など青背の魚は臭みもとれて効果的です。

IMG_1347 (800x600)
網を良く焼いておく! 
事前に塩をして魚の水分を抜く!  

この通り♪ 編み目がおいしそう





また、魚を美しく炭火焼きしたいなら、プロの料理人のように金串を使うことです。
網も汚れず手間もはぶけます。反転させやすいという利点もあります。

サンマ金串.jpg鮎串 順正.jpg

写真/右
京都の老舗、南禅寺「順正」の鮎の塩焼き。
もちろん金串で焼かれています。




網の洗い方
炭火焼きの汚れはガンコです。
中性洗剤で洗えばよいのですが、使用後なるべく早く洗うこと、1回づつ完全に汚れを落とすことです。前回の汚れを炭火焼きしてしまうと落ちなくなってしまいます。
高級なステンレス製でなくても、メッキの網でも何十回も美しく使えます。
タワシ、ブラシ系などいろんなものを試しましたが、手洗いなら今のところこれが最強だと思います。

すこっち1.jpg
スコッチブライト「がんこたわし」
プロに認められた実力!は納得できます。
詳細はこちら




切り出し七輪の販売は七輪本舗へ 
七輪の目次へ戻る 

Posted by field5392 at 10:43│TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/field5392/28888801